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​メンバーの紹介

教員

教授   進藤 美希  博士(経営管理)
演習講師 鈴木 重徳  博士(工学)

 

学部生

■2025年度(17期生)

 

■2024年度(16期生)

TBD

■2023年度(15期生)

川上晴香小売業界におけるアプリを活用した大学生に対する販売促進方法に関する研究

菊池陽介デジタルサイネージを活用して店舗のブランド力を向上させる手法に関する研究

大石寛大レストランにおける効果的なBGMに関する研究

鈴木彩楓ファッション企業におけるデジタルファッションの展開に関する研究

中山 和静岡県伊東市のホテルが提供するデジタルコンテンツの研究

照屋朝和旅行業界におけるバーチャル観光の活用に関する研究

鈴木来音マンガのNFT化による市場拡大を目的としたマーケティングに関する研究

齊藤崚馬YouTubeの広告を用いて飲料メーカーが新商品の認知度を高める手法に関する研究

 

■2022年度(14期生)

(1)広告クリエイティブ研究

岡さゆりInstagram広告のクリエイティブに関する研究~化粧品を例として~

永田里菜YouTubeのバンパー広告において認知を得るためのクリエイティブに関する研究

 

(2)デジタルマーケティング研究

若月美希資格取得支援サービスにおける新規ポータルサイトの研究

宮嵜隼百貨店のリアル店舗におけるバーチャル案内係の研究

 

(3)ゲーム研究

上地向日葵ゲームプラットフォームにおけるサムネイルデザインの研究

タンカローメタバースゲームにおける広告効果の研究〜「あつまれ どうぶつの森」を例にして〜

 

(4)エンタテインメント研究

石山徳紘音楽ライブのVR動画をエンターテインメント市場の拡大につなげるための研究

江寺望美演劇・ミュージカル普及のためのマーケティングの研究

小林勇輝競馬のイメージ改善による若年層の新規ファン獲得施策の提案

 

■2021年度(13期生)

(1)キャラクター、ブランドに関する研究
岡本 晶: YouTuberによるアパレルブランドの経営に関する研究     
太田 太郎: 企業における動物を活用したブランドリフトの研究
御前 大壱: キャラクター会社におけるキャラクター市場の新規開拓に関する研究
   
(2)広告、広告業界に関する研究
中出 聖慈: クリエイティブブティックの経営を継続発展させるための施策の研究
八田 聖央: 候補者が選挙活動で効果的に動画広告を用いる手法の研究

(3)クリエイティブ産業、クリエイターに関するマーケティングの研究
工藤 智貴: 日本の映画館の価値を高め経営を改善するための施策の研究     
下村 雄大: コロナ禍のもとでの音楽アーティストの活動促進に関する研究     
高橋 透: 日本のプロ野球球団におけるデジタルマーケティングの研究               
川村 英知: eスポーツ市場の発展に関する研究

■2020年度(12期生)

(1)新しい広告の研究
松下 拓海:企業特有のノイズを活用した音声広告のグローバル展開の研究              
柿園 竜:広告におけるMR技術の活用に関する研究              
小松 弘人:色覚多様性者に向けたAR活用の研究              
清水 創来:YouTubeにおける短編アニメーションを用いた広告手法の研究              
永井 あやの:動画広告におけるプロダンサー活動展開研究    
         
(2)キャラクター、アニメ、クリエイターの研究
久保 嘉岳(ゼミ長):手塚治虫のキャラクターの現代における活用方法の研究              
岩田 隼:美少女萌えキャラクターの研究              
松永 海渡:キャラクターグッズを用いたビジネスに関する研究        
添川 裕也:アマチュアイラストレーターを支援するWebプラットフォームの研究   

(3)ゲームマーケティングの研究
井上 佳祐:Twitterにおける効果的な公式ゲームアカウント運用に関する研究              
河野 良一(副ゼミ長):eスポーツのブランドイメージ向上に関する研究    

 

■2019年度(11期生)

(1)広告マーケティング

野田 晃世:ソーシャルメディアにおける 広告写真の活用に関する研究

宮 侑也:百貨店における若者離れに対応する施策の研究

(2)ゲームのマーケティング

ナランホ・ベハラノ・カルロス:スペイン産スマートフォンゲームが日本市場へ進出するためのローカライズ戦略の研究

千原 峻史:ゲーム会社における 自社キャラクターによる 関連ビジネスの活性化に関する研究

小谷 丈一郎:任天堂の多角化戦略の可能性に関する研究

 

(3)Vtuber/アニメのマーケティング

星野 佑太:日本のバーチャルYouTuberの中国進出に向けたbilibili動画の活用についての研究

安彦 和真:アニメ制作会社の事業領域拡大に関する研究

米村 このみ:アニメ制作会社およびアニメーターの新たなビジネスモデルに関する研究


■2018年度(10期生)
(1)女性向けマーケティング研究
千葉 葵(副ゼミ長):女性向けマーケティングコミュニケーションにおけるVR活用の研究
庵谷 香帆(ゼミ長):日本のアパレル企業が中国人顧客に販売する手法の研究
澤井 優衣:子育て期における母親を支援するSNSの研究

(2)インターネット広告の新手法
南庄 友里彩:SNSマーケティングにおける絵文字活用に関する研究
中村 朱里:インターネット広告におけるシネマグラフの活用推進に関する研究
山田 誠志郎:記憶に定着しやすいサウンドロゴに関する研究

(3)オタク/コンテンツマーケティング
杉本 弘人:バーチャルYouTuberによる企業ブランドの広告手法の研究
小林 悠 :オタク向けファッションアイテムのデザイン支援に関する研究

(4)広告効果測定の研究
植前 尚貴:大型ビジョン広告の視認性評価を用いた新しい「結果報酬型」広告の研究
鈴木 竣:スチール広告の新たなビューアブルインプレッションの提案

■2017年度(9期生)
(1)ゲーム、アニメ、オタク向けの広告、マーケティング
石川 志帆:スマホゲームアプリにおける動画リワード広告の研究
佐藤 拓也:ゲームアプリの待機時間における他ゲームの体験版提示に関する研究
桑高 拓磨(ゼミ長):アニメーション広告の効果に関する研究
宮本 貴啓:ステルスオタクグッズ開発を行う企業向けマニュアル作成の研究

(2)五感マーケティング、デザイン
田村 彩:人間の声をもちいたサウンドロゴにおけるブランドリフトの研究
松木 陸生(副ゼミ長):香りによるブランド記憶向上とこれまで香りを活用してこなかった商品への適用に関する研究
國枝 里奈:パッケージデザインによる低価格帯お菓子の売り上げ向上に関する研究

(3)動画広告、サイネージ、プロダクトプレイスメント
阿辺 日香里:有料動画配信サービスにおけるプロダクトプレイスメントの活用に関する研究
新井 智貴:一人称視点動画における臨場感表現の広告効果に関する研究
新井 雅大:デジタルサイネージの認識向上に関する研究

(4)女性向けマーケティング
小林 まなみ(副ゼミ長):女性の生活者に寄り添った物語性のあるネイティブアドの研究
横山 愛里:日本人女性の顔立ちと企業イメージのマッチングに着目したマーケティング

(5)コミュニケーション、クチコミ、シェアの研究
石田 優美:ユーザーが投稿・利用しやすい口コミサイトのUIの研究
大原 千鈴:学生向けのシェアリングエコノミーサービスに関する研究

■2016年度(8期生)
(1)VR研究
和島 慶多:360度動画広告におけるシズル表現の広告効果に関する研究
古賀 太基:エレベーター内モニターに表示する動画広告に関する研究

(2)広告研究
相原 和人(副ゼミ長):ブランド認知の獲得を可能にする運用型WEB動画広告のクリエイティブに関する研究
薄井 祥互:クチコミの音声投稿による効果とその手法に関する研究
大塚 結佳(副ゼミ長):ユーザーに嫌悪されず受容されるインターネット広告に関する研究

(3)SNS広告研究 志村 拓馬:Twitterで行うキャンペーンに関する研究
腰山 佳菜:SNS上で使われる企業ロゴの効果的な活用に関する研究
宮川 亮祐:インスタグラムの特性を活かした商品認知度を向上させる広告に関する研究

(4)メディア研究
田辺 康煕:新聞社における個人の関心に合わせたニュース配信手法に関する研究
渡邊 飛遊:電子コミックのマーケティングに関する研究~紙媒体との差別化を中心に~
清水 崇博(ゼミ長):プロアスリートのセカンドキャリアサポートサービスのビジネス化に関する研究~野球を中心に~

(5)人材等の研究
原 咲菜:2020東京オリンピックを活用し、世界へ発信する日本のエンターテインメント手法の研究
吉村 享子:ラグジュアリーホテルの経営手法に関する研究
阪元 大喜:地方自治体における移住者増加策の研究

■2015年度(7期生)
(1)新時代の広告研究
廣田 安優美(副ゼミ長):ブランデッドコンテンツを活用し効果的に企業やブランドを記憶に残す手法に関する研究
首藤 廉裕:動画配信サイトにおけるインストリーム広告のコンテンツと配信手法に関する研究
大久保 翔太:電車乗客に提供する新しい広告価値の研究

(2)ブランド、エンタテインメント研究
國弘 健太郎(副ゼミ長):環境変化に対応した効果的な企業ロゴの制作手法に関する研究
千菊 葉月:電子マンガ活性化に向けたスマートフォン上での表現方法に関する研究

(3)ソーシャルグッドの研究
五十嵐 凌:ソーシャルメディアを活用した中小NPO活動促進のためのインバウンドマーケティングに関する研究
柳田 将人:介護施設における認知症患者及び、家族支援のためのIT活用法に関する研究

(4)IoT、流通、ECの新たな展開
松崎 真也:IoT社会におけるスマートフォンを活用したモノ管理革新に関する研究
加藤 雅樹:ショッピングセンターにおけるWi-Fiパケットセンサを活用したリアルタイムマーケティング実践手法に関する研究
田中 聡(ゼミ長):コンビニエンスストアにおけるリアル店舗とECサイトの相互作用による利益拡大策に関する研究
乾 達也:日本のファッションECにおける新しいマーケティング手法に関する研究

(5)アプリビジネスの発展
軒村 修弥:日本の睡眠アプリにおけるキャラクター活用に関する研究
内村 拓哉:利用者在宅時におけるスマホアプリ紹介サイトを活用した購入促進手法に関する研究

■2014年度(6期生)
(1)ソーシャル時代の新サービス研究
青木凪紗「スマートフォン向けアプリのダウンロード意欲の促進方法に関する研究」
前田果穂「ソーシャルメディアキャラクターを活用して企業ブランド価値を高める手法に関する研究」
中村公祐「ソーシャルメディア上で共感を創りだす手法に関する研究」
菅尚樹「クラウドソーシングビジネスの発展に向けた新たな提案に関する研究」

(2)新しいメディアと広告の研究
内田直樹「動画を利用したスマートフォン向け広告提示に関する研究」
藤間大輝(ゼミ長)「スマートテレビの認知率と普及率向上に関する研究」
加藤真央「動画配信サイトにおけるインストリーム広告に関する研究」
長谷川かの子「テレビCMの広告音楽における楽曲コンテンツマーケティングの研究」

(3)ビッグデータ、流通研究
堤恭平「コンビニエンスストア業界における高齢者向けオムニチャネルコマース促進の研究」
鈴木ひかり「ビッグデータを利用した流通革新に関する研究」
佐藤拓朗太「道路利用者のコミュニケーション向上による道路交通の安全性促進に関する研究」

(4)エンタテインメント要素の各種活用研究
兼清鞠「エンタテインメント総合企業のテーマパーク展開に関する研究」
山下愛加「AR技術の活用による複合商業施設のブランド価値向上戦略に関する研究」
平井基久「中小劇団のインターネットを活用した新たな集客方法に関する研究」
鈴木彩夏「日本のファッションブランドがーシャルメディアを活用して企業ブランド価値を高める手法の研究」

■2013年度(5期生)
(1)ITビジネス
見城千穂 「スマートフォンアプリの効果的な販売方法の研究」
新村十流 「スマートテレビ利用者のための動画カスタムサイトの提案」
渡部啓 「新たなクラウドサービスの提案とそのサービスを活用する企業に対するシステムインテグレーションの研究」
樋口隼也 「大規模災害におけるライフログとセンサーネットワークに関する研究」

(2)教育、農業
遅澤明日香 「農業関係者に対するビジネス支援に関する研究」
窪田沙里(ゼミ長) 「子供をトータルで支援する教育支援アプリケーションの研究」

(3)ゲーム、聖地巡礼
大江崇史 「機種に依存しないシームレスなゲームの発展に関する研究」
久保香捺未 「オンラインゲーム業界における未成年向けの課金問題に関する研究」
岩田裕介 「コンテンツビジネスの活性化に向けた会員組織設立と地域振興策に関する研究」

(4)音楽
福永彩子 「音楽業界におけるライブ市場の発展に向けた研究」
大石裕美 「音楽のリアルタイムストリーミングに関する研究」

■2012年度(4期生)
(1)ゲーム
柴田千波 「家庭用ゲームソフトの新たな販売方法に関する研究」
加藤鶴羽 「ゲームアプリの利用促進に向けたソーシャルプラットフォーム上のサービスの提案と海外展開に関する研究」

(2)エンタテインメント、テーマパーク
神頼人 「エンターテイメント人材の育成とキャリアデザインに関する研究 ー 声優を中心に ー」
古谷将太 「音楽業界における顧客参加型の製品開発コミュニティの研究」
今井亮太 「テーマパークのビジネス手法の他業界における活用の研究」

(3)コンテンツ、キャラクター
羽深俊 「コンテンツビジネスの活性化につながる新しい著作権とその運用方法に関する研究」
藤原陽希 「アニメ業界における効果的なウィンドウ戦略の展開に関する研究」
石毛裕章 「ポケットモンスターのインターネットプロモーションに関する研究」

(4)電子書籍、出版
加藤雄太 「電子書籍のジャンル別ストアの開設と新しい販売方法に関する研究」
小貫勝也 「読者によるライトノベル作家に対する直接支援に関する研究」

(5)EC
黒住知世 「ファッションECサイトとリアル店舗の連動による新サービスの提案に関する研究」
小林佑太朗 「ホームファッションECサイトにおける商品情報の提示方法についての情報デザインの研究」
田部井伸泰 「ポイントサービスとインターネット広告を連動させたサービスの提案に関する研究」

(6)ソーシャルメディア
高田康寿 「ソーシャルギフトサービスを用いた効果的な販売手法に関する研究」
川人宗幸 「O2O(オンライン to オフライン)手法を活用した企業間提携および企業内部門内提携に関する研究」

(7)ビッグデータ
薄井聡志 「ビッグデータを活用したマーケティングの研究」
布川健(ゼミ長) 「ビッグデータを活用したダイナミック・プライシングのコンサルティング会社設立に関する研究~ホテル業界およびライブ・エンタテインメント業界への適応~」

■2011年度(3期生)
(1)ソーシャルメディアマーケティング
佐川 裕里佳「オンラインゲームにおける課金方法の研究」
小林 美紗子
「音楽産業におけるソーシャルメディアを活用したアーティストのマーケティングに関する研究」
福山 千晴「ソーシャルメディアを活用したバイラルCMに関する研究」
野宮 陵「動画共有サービスにおける新有料サービスに関する研究」

(2)デジタルプロダクトマーケティング
菅沼 貞信「モバイルコンピューティングに関する研究~タブレットを中心に~」
藤井 瞳「3Dテレビ普及の阻害要因とその解決に関する研究」

(3)集合知、オープンイノベーション、クラウドサービス
飯塚 祐世「集合知の活用による知識社会の発展に関する研究」
足本 学駿「クラウドに対する自由の概念の適応とそのビジネス上の妥当性の検証」

(4)電子書籍
關口 諒「電子取次の効率化による電子書籍の普及および業界の活性化に関する研究」
奥野 由紀恵「書籍および雑誌における電子媒体と紙媒体の共生に関する研究」
飯干 尚子「若年層に対する電子コミックの課金方法に関する研究」

(5)音楽ビジネス
海老原 修一「インターネットを活用したアーティストの自立的な音楽制作ビジネスに関する研究」
加倉井 真「日米韓の音楽産業におけるアーティストマネジメントの国際比較研究」

(6)小売、アパレル業界のマーケティング
坂本 藍「オタク女性向けアパレル事業展開に関する研究」
高崎 恭彬「百貨店業界における顧客情報を用いたCRM戦略の研究」

■2010年度(2期生)
(1)新たなビジネスモデルの提案、検証
池谷 勇人「日本の中小IT企業におけるオープンイノベーション活用に関する研究」
西川 敦浩「メタバース上の新たなビジネスモデルに関する提案と検証」
斎藤 耕一郎「インターネットビジネスの方法論を活用した自治体運営の研究」

(2)インターネット広告、EC研究
小室 匡輝「モバイルにおける画面提供型広告のビジネスモデルの提案と検証」
松川 泰紀「Twitterを活用したブランド認知の向上と販売促進に関する研究」
三浦 正輝「ビデオオンデマンド型動画配信サイトにおける需要喚起型CMの提示手法に関する研究」
東原 主祐「インターネットを活用したアパレル販売における新しいビジネスモデルの提案と検証」

(3)ライブビジネス:経験経済研究
マツイ フェルナンド「インターネットを活用したライブ宣伝方法に関する研究」
関矢 彩佳「女性をターゲットとしたミュージカルのメディアミックスに関する研究」

(4)新時代のゲームビジネス研究
薩野 佑太朗
「ゲームのデジタルディストリビューションに関する新たなビジネスモデルの提案と検証」
山本 翔大「体験型ゲームイベントビジネスに関する研究」

(5)クリエイター育成を通じたビジネスの活性化研究」
吉野 一史「漫画業界活性化につながる二次創作活用サービスの提案・検証」
小川 大輔「インターネットを利用したクリエイティブ人材の発掘・育成ビジネスに関する研究」

■2009年度(1期生)
(1)インターネットラジオ、動画配信
川島 敦視「インターネットラジオにおける将来展望と収益モデルの研究」
井野 清明「動画共有サービスにおける国際比較とその考察」

(2)クロスメディアマーケティング
阿部 舞子「動画共有サイトを活用したコンテンツのPR効果に関する研究」
菊池 将吾「インターネットを中核としたクロスメディア手法の研究」

(3コンテンツマーケティング
小泉 みさと「女性を対象としたゲーム業界のメディアミックスに関する研究」
野路 ゆい「マンガの実写映画化に関する研究」
飯田 瑞希「インターネットビジネスにおけるアバターを活用した収益向上施策の研究」

(4)新たなプロモーション手法
西 智子「クチコミによるヒット商品生成プロセスの研究」

(5)Eコマース
小柳 春芽「アパレル企業におけるインターネットを活用したマーケティング戦略の研究」
佐藤 加奈子「化粧品のインターネット通販に関する研究」
岩上 真人「インターネットを用いた商品販売における問題点とその解決方法」
小島 菜穂「インターネットを活用した新しい書籍販売ビジネスに関する研究」

 

大学院生

[博士課程]
■2016年度-2019年度
横山 誠
「個人のコンテキストに応じた広告の研究」

[修士課程]
■2023年度-2024年度

中野真弓(早期一貫プログラム学生、飛び級)

「キャラクターとの双方向コミュニケーションシステムにより顧客エンゲージメントを高める手法の研究」

 

■2022年度-2023年度

荒井穣(早期一貫プログラム学生、飛び級)

「ゲーム実況動画における広告クリエイティブの研究」

■2017年度-2018年度
高橋 良輔(早期一貫プログラム学生、飛び級)
「VRを用いた広告コミュニケーションの研究」

■2015年度-2016年度
菅 尚樹
「日本の中堅私立工科系大学のブランド構築に関する研究~在学生の個性を重視したブランド構築~」

■2012年度-2013年度
進藤 俊彦
「ブラント構築に寄与する新たなビジュアル・アイデンティティ設計システムの構築と検証」
海老 原修一
「ブランド構築に寄与するサウンドロゴの制作の方法論及びプロモーションに関する研究」

■2011年度-2012年度
関矢 彩佳
「日本ミュージカルのビジネス上の課題と解決策の提案及び検証 」

■2010年度-2011年度
小泉 みさと
「ブランド構築に寄与するPRキャラクターの制作及びプロモーションの研究」

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